「就業規則を作って会社の業績を上げよう!」
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三宅社会保険労務士事務所
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三宅佳代(みやけ かよ)
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就業規則?面倒だなあと感じられる経営者の方も多いと思います。表現もわかりにくいし、法改正に伴って改定も必要です。確かに面倒です。 けれども、これからの時代は、就業規則を作成し、上手に活用することが会社の発展のための必須条件です。では、就業規則にはどのような効果があるのでしょう。以下に簡単にご紹介します。 (その1)就業規則があることで、社員が安心して働けます。労働条件や職場の規律がハッキリしている職場では、余計な気を使わずにすみ、社員は、安心して能率よく働くことができるので、業績の向上が期待できます。 (その2)就業規則があることで、社員との信頼関係が築けます。就業規則がなかったり、あっても活用されていない会社で働いている社員は労働条件のことなどでわからないことがあった時は、インターネットで調べています。インターネットの知識は偏った権利知識を社員に与え、会社に対する不信感を植え付ける危険性があります。一度不信感を持ってしまうと、その会社で一生懸命に働こうという気持ちにはなれないものです。就業規則を作って「わが社のルール」をしっかり伝え、社員の気持ちを会社に引き付ける努力が必要です。 (その3)就業規則は会社をリスクから守ります。就業規則には、社員に守ってもらいたいこと、守らなかったらどのような処分があるかについて書かれています。例えば、不正を働いた、職務能力が極端に低い、勤務態度が極端に悪いなどの社員には会社を去ってもらう決断も必要です。辞めてもらう場合も根拠(就業規則等)に基づいて行わないとあとでトラブルになります。会社を問題社員から守る意味でも就業規則は大切です。
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